VRツアー閲覧画面

一般閲覧者が手軽に全天球によるパノラマツアーを閲覧することができます。各種主要ブラウザ・タブレット・スマートフォンに対応しています。
VRツアー閲覧画面の機能は以下の通りです。

用語説明

VRツアー閲覧画面のメニュー一覧

地理院地図やGoogle、Bing等のMapAPIに対応しています。空中・地上レイヤーなどを別々に表示することが可能です。

左の例では、マップ内のオレンジのスポットオレンジが観光の起点となる空中レイヤー、青のスポット青が空中レイヤー、黄色のスポット黄色が地上レイヤーを表しており、クリックするとそれぞれのシーンに切り替わります。

店舗内の配置図や施設の配置図等独自に作成した図面を入力することが可能です。

黄色い黄色のスポットは撮影ポイントで、クリックすると、そのポイントに移動できます。

複数のフロアーマップやGISマップを切り替えて表示します。

画像マップやGISマップ上に現在見ている範囲や方向を表示できます。

シーンのリンクや画像・テキスト・動画やテロップなど様々なコンテンツをツアー内に表示できます。

現在表示しているシーンのタイトル・サムネイルを表示できます。

コントロールバーには、シーンを360°自由に見るための機能や、各種SNSへのシェアボタン、ウェブページ等への埋め込みが可能なタグやリンクを出力する機能などがあります。また、VRゴーグルを着用し、VRモードでご覧いただく場合の切り替えボタンもこちらに含まれます。